人生の最後で出会う人が私たちで良かった。そう思っていただけるように。
サービス提供責任者
E.Yさん
ヘルパーステーションリエゾン大津 2016年入職
インタビュー
Interview
啓信会に入ったきっかけは?
平成25年3月、訪問ヘルパーに登録。最初は歯科助手とのWワークで、歯科助手の勤務がないときだけの週2回勤務でした。以前より手に職をつけたいとの想いがあり、生涯のうちに国家資格を取得したいという目標もありました。年齢を考慮して、今からでも取得可能な国家資格である介護福祉士の取得を目標に設定したことが介護の世界に入ったきっかけです。小さいころから障がいのある子と一緒に遊んだり、その子ができないことを手伝ったりするうちに、自然と人のお世話をすることが好きになっていき、その経験が今の介護の仕事にもつながっています。入職してから2年後にもっと介護の仕事がしたいと思い、非常勤職員、そして日勤常勤と経験し、現在はサービス提供責任者として勤務しています。
お仕事の内容と、やりがいを教えてください。
サービス提供責任者の主な仕事内容は、ケアマネジャーより依頼を受け、ご利用者様を含めた会議に参加し、ケアプランに基づいて訪問介護計画書を作成、支援をするためのヘルパーの配置や時間の調整、ヘルパーへの伝達や指導などです。ヘルパーの代わりに支援でご利用様のご自宅に訪問することもあります。介護の仕事は確かにハードな面も多いですが、その中にも多くのやりがいや楽しさがあります。たとえば、利用者さんとの信頼関係を築くことができたり、直接感謝の言葉をもらえたりすることが大きな喜びです。日々のケアを通じてご利用者様の生活の質を向上させることができるのも大きな達成感につながります。私自身、人が好きですし、 お手伝いさせてもらって喜んでいただける。これほど楽しい仕事はないと感じています。サービス提供責任者になって間もないころに知り合ったケアマネジャーの方から久しぶりに担当者会議でお会した際、会議後に「すごく成長したわ。頑張ってきたのがよくわかるよ」と言っていただけたことはとても印象的な出来事でした。
お仕事で心がけていることと、これからの目標を教えてください。
ご利用者様の状態の変化など、ケアマネジャーと連絡を取りながらヘルパーへ伝達し、ご利用者様の変化に合わせた支援を提供することをサービス提供責任者として心がけています。ヘルパーとしては、ご利用者様との関わりを大切にし、常に高いモチベーションを保つことです。ご利用者様との関わりが、私にとっての仕事の原動力であり、皆様にとって私が人生の最後に出会う人になるかもしれないとの想いで、「良い人に出会えた」と好印象を持ってもらえるよう、皆様が良い方向へ向かうよう日々努力しています。そのため、毎日勉強し、情報収集を欠かさず、知識を深めています。でも、長く続けるためには頑張り過ぎないことが大切です。私も退勤して家に帰ったら仕事のことを考えないようにしています。健康に気を付けて、これまで通り、一日でも長く大好きなこの仕事を続けていきたいです。
1日の流れ
One day-
8:30
朝礼
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9:00
ヘルパーシフト調整
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10:00
担当しているご利用者宅へ訪問
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11:00
ケアマネジャーと相談
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12:00
昼休憩
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13:00
訪問介護計画書の作成
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15:00
ヘルパーへ連絡
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16:00
事務処理
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17:00
退勤
オフの日の職員
Day offお休みはシフト制で、必ずしも日曜日が休みというわけではないですが、平日休みでも問題なく過ごせています。むしろ平日はどこに行っても空いているので、逆に便利なこともあります。休日は、2024年1月に飼い始めた愛犬のジャックとの散歩や遊びを楽しんでいます。ジャックという名前は、私が大好きなウィスキーから取りました。お酒は特にハイボールが好きで、リラックスするために嗜んでいます。海外ドラマを見て過ごすことも多いです。